当事者にとっては浮気ではないという感覚

お互いに対して愛情を持っているのが恋人ですが、セックスフレンドとの間に愛情は存在しません。ストレートに言ってしまえば、肉体だけで結ばれた関係のことを指しています。
セックスフレンドは、性的な欲求不満を解消するための関係ですから、実際に恋人や伴侶がいる人もいますし、恋人との関係が面倒という人がセックスフレンドだけを作る場合もあります。

セックスフレンドは、お互いに愛情はないことを了解した上で、セックスをしているのです。
お互いにラインでのやりとりで了承しているのですから、そこに他人が口出しをする余地はないのですが、時として、「愛情は存在しない」という暗黙のルールから逸脱してしまうと、思わぬトラブルに発展してしまうことがあります。
セックスフレンドという言葉は、現代ではすっかり市民権を得ていると言えますが、事件性の高いトラブルになったとしても、そのままの言葉で報道される事はありません。

言葉自体は市民権を得ていたとしても、まだまだ社会的には認められない関係だということですね。
しかし、現実にはセックスフレンドという、割り切った男女関係を持つ人の数は想像以上に多いのです。
そのような関係が理解できない人にとっては、セックスフレンドは浮気や不倫と捉えられますが、それに対して異論を持つ人も多いでしょう。

セックスフレンドに対して特別な感情はありませんから、当事者にとっては浮気ではないという感覚なのです。
まだまだ「セックスフレンドがいる」と堂々と公言できる社会にはなっていませんが、実際にセックスフレンドを作り、人生を楽しんでいる人はたくさんいるのです。